大阪府議会議員 かじき一彦 公明党

区内各地の敬老会に出席

9月17、18、23日(日、祝、祝)

 コロナ禍でできていなかった敬老会が各地で和やかに開かれました。

 17日午前は東三国地域でありました。金婚式を迎えられたご夫妻への記念品授与です(写真1)。

 18日午前は新東三国地域にお伺いしました。市立東三国中学校のブラスバンド部の皆さんが演奏を披露してくれました(写真2)。

 午後は野中地域にお邪魔しました。こちらも小学生が楽器演奏をしてくれました(写真3)。

 23日午前は加島地域へ伺いました。府立柴島高校の和太鼓部が体育館に力強い演奏を響かせてくれました(写真4)。

 敬老会に出席された皆様のご健康、ご長寿を心よりお祈りいたします。


写真1

写真2

写真3

写真4

更生保護施設を視察

9月22日(金) 晴れ

 淀川区内にある更生保護施設「愛正会」を国重徹衆院議員、杉田忠裕市議と一緒に視察しました。(写真)

 愛正会は、刑務所から仮釈放されたものの、行き場のない成人男子を受け入れ、社会復帰や再犯防止の支援をしている施設です。2017年からは、退所後も自宅に訪問し、継続的な支援を実施するフォローアップ事業も積極的に実施しています。

 意見交換の中で施設長は、国から受ける委託費が入所している人数によって変動するため、「雇用している職員の給料を払うのに苦労する」と実情を訴えられました。

 施設の運営を安定したものにするため(施設の定員に応じて委託費を受け取る)定員定額制の導入を提案されました。

 この施設は初めてお邪魔しました。役割の大切さを知るとともに、社会復帰が一筋縄ではいかない実態もうかがえました。施設にかかわる皆さんに心より敬意を表する次第です。


写真

府立修徳学院を視察

9月13日(水) 晴れ

 議員有志で大阪府立修徳学院(柏原市)を視察しました。(写真1)

 同学院は児童福祉法に基づき都道府県が設置する「児童自立支援施設」です。不良行為をしたり、家庭環境などの理由から生活指導等が必要となったりしている子どもたちを入所させ、個々の事情に応じた自立支援や退所後の援助をすることを目的としています。現在、小中学生世代の子どもたち65人が入所しています。

 前身となる府立修徳館は1908年1月、西成郡中津町及び神津村(現在の淀川区新北野付近)に設置されました。私の母校でもある府立北野高校がある場所です。

 1923年4月、中河内郡堅下村(現在地)に移転、34年10月、現在の名称に変更されたという歴史があります。

 同様の施設は全国に国公私立合わせて58ありますが、100人の入所定員がある大規模施設は全国でも数少ないそうです。

 同学院の自立支援の取り組みを表す言葉に「生教一致」というものがあります。生活と教育を一つの場で行うことを指します。子どもたちは男女別に寮に入り、そこに大人の男女が親代わりとなって共同生活をする「小舎夫婦制」を採っています。府職員が配偶者や子どもを伴って住み込んでいる寮もあるとのことです。(写真2)

 私たちが訪れた時間帯はちょうど子どもたちが屋外で草むしりや清掃などの作業をしていました。「こんにちは」と元気よくあいさつをしてくれる姿に希望を感じさせてくれました。

同学院は中学校卒業時点で退所となるため、その後の生活をどう安定させるかが課題となります。どのような方策があるのか、一つずつ解決できるよう考えていきます。


写真1

写真2